2018年公演の「蜂子皇子物語」の動画がyoutubeにアップロードされました。インバウンド公演に力を入れていらっしゃいましたので、英語の字幕つきです。
市民参加型ミュージカル庄内実行委員会の皆様の、約1年にわたる努力の結晶をぜひご覧ください。
＜PROGRAM＞
1.序曲（抜粋）
2.殺陣
3.八乙女太鼓
4.八乙女の舞
5.愛する故郷
6.出羽三山開山
本番では指揮/牧慎一先生・羽黒高校吹奏楽部、羽黒高校合唱部の皆さんに演奏していただきましたが、動画ではDTM音源が使用されています。
“あるいて かんじて かたりあう”やまがた文化の回廊フェスティバルが3月20日（土曜・祝日）から、山形市内のホールなどで始まります。
3つの催し物で作品が上演または演奏される予定です。
山形市児童劇団の演し物、「鬼がいた公園」音楽を担当しています。
3月25日（木）19：00〜やまぎん県民ホール内
左手のためのピアノ組曲「いのちの詩」より「桃花水」が演奏されます。
一音ごとに分かれている木琴「あるも」を使った、子どもたちと山形交響楽団弦楽四重奏のアンサンブルの演奏会が午前11：00〜行われます。弦楽四重奏編曲、全体の編曲の監修を行なっています。一音木琴あるもの体験会・ワークショップもございます。詳しくはチラシまたはリンク先をご覧ください。
